八水蒲鉾の地域へのこだわり

 柱祭は、県指定無形民俗文化財で、約400年前の戦国時代に、土佐の長宗我部氏の軍勢と見誤って殺された修験者金剛院の霊を鎮めるために始まりました。

 高さ約20メートルの杉柱の先端にある漏斗形の直径約30センチのかごを目がけて、麻木を束ねた「ガラ」に火をつけて放り上げ、かごの中で燃えるまで続けられる。従来は半てんにヘルメット姿でしたが、これは昭和40年代始めに青年団の意向により始められたもので、それまでは普段着で特にヘルメットも着用していませんでした。

 数年前から、戦国時代の合戦シーンをイメージした衣装に身を包んだ若者達が、火のついた麻木がら(たいまつ)を籠めがけて投げ入れ、籠の中に松明が入って燃え上がるまで続けられます。

 祭りは漏斗に火が入り燃え上がるまで続き、1日で入らなければ翌日に持ち越されると言う大変ユニークな祭りです。旧暦8月14日のお盆に行われ、愛媛のまつり50選にも選ばれています。


王子の森公園入口 グラウンド 壁画
会場となる王子の森公園。母子の銅像が出迎えしてくれます。
一番奥にあるグラウンド。このグラウンドに柱が立てられる。 トイレにある壁画。このようにたいまつを投げ入れるのです。
名物「SL」 遊具 植物
こちらも王子の森公園の名物。なぜかSLが展示されています。 さらに奥には遊具が・・・。子供たちが遊んでいるところをお邪魔しました。ごめんなさいね。 フジやマメツゲなどの植物も多く、しばらく休んでいきたくなる雰囲気・・・(笑)
驚きのイブキ 中が空洞  
公園を管理している方に教えてもらったカイヅカイブキ。何がすごいかって?なんと中が・・・ きれいに剪定されていて中が空洞なんです。子供ならくぐって向こうまでいけるらしいです。

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