八水蒲鉾の地域へのこだわり

 四国・愛媛、大洲市にある出石寺の開創は養老2年(718年)6月17日であります。宇和郷田中庄に住する猟師作右衛門が、狩りに出て一匹の鹿を見つけ、そのあとを追い山に登り、まさに鹿を射殺そうとしたところ、突然全山振動して光明赫赫と輝き、鹿の姿はかき消え、鹿の立っていた足下の岩が真二つに割れ、千手観音菩薩・地蔵菩薩の像が地中から湧き出して金色の光を放ったといわれています。

 この奇瑞を目撃してから、作右衛門は殺生を業とする生活をやめ仏道に入り、自ら道教を名乗りこの仏像を本尊とし、出石寺と命名したとされます。

 大師巡錫の折、「三国無双の金山」なりと賛嘆され、後世この仏像が粗末に扱われ冥罰を蒙ってはならぬと、石室に密閉して秘仏とされ、護摩供を修法されたと伝えられています。
そして、毎年大晦日になると初詣の人達が山門の鐘を撞きながら次々と境内に入り参拝します。

鐘の音を山ふところに初詣


案内板 道 郷峠
途中至る所に案内板があるので迷うことはなさそうです
登れば登るほど道が細くなります。離合には注意が必要です。 大洲と八幡浜の合流地点。標高は660m。今年の年末は荒れるそう・・・チェーンは必須です。
出石寺の看板 入り口 仏像と鳥居
さらに登るといよいよ出石寺の看板があります。 やっと入り口に。駐車場はありますが、初詣の時期は込み合いますので、途中にある駐車場もお使いください。 入り口から少しのことろにある仏像と鳥居
階段 門松 鐘
お寺といえば「階段」この日は大丈夫でしたが、雪が降っていたら要注意!かなり滑ります。 すでに門松も準備され、年越しの準備が整っていました。 毎年大晦日になると初詣の人達がこの山門の鐘を撞きながら次々と境内に入り参拝します。
手水場 境内 おみくじ
まずは手水場で手を洗って・・・。足下には若干雪が積もっていました。 まだ年末なので今年のお礼をしたところ、事務所に帰るとさっそく吉報が・・・。ご利益か?? お正月と言えばお年玉の次に楽しみな?おみくじ。改めて初詣の時に引くことにして今日のところは撤収!

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