
八幡浜市保内町にある氏神様の舩跡森三島神社は、宝亀5年(774年)に創建されました。今治市大三島神社の大山祇神社の御分霊を祀っています。 昔は瀬戸内海へ抜けるトンネルの手前まで海岸だったらしく、大山祗神社の御分霊が船に乗ってついたところには、その船をつなぐ石が今も残っています。その所以は、この神社の入口が狭く社殿の奥に向かって広がっている敷地が舟形のようであるからと言われています。 三島神社では春、夏、秋に伝統的なお祭りが行われます。特に10月第4土曜日に行われる神幸祭(みゆきさい)は御舟、お車、四ツ太鼓、牛鬼など、南予の伝統的な8つの練りものが入れ替わり境内へ入ってきます。練りものの他に「五ツ鹿踊り」「唐獅子」など、伝統的な踊りも披露されます。 宇和島藩の領内であったことから「五ツ鹿踊り」は仙台のお祭りが起源といわれています。海運業で栄えた地域の練りものは「四ツ太鼓」。行きは木蝋、帰りは大阪から様々な物資を運んできたようで、その中にこの太鼓台もあったようです。人口、若者の減少で各地域のお祭りも年々変化しているなか、この三島神社の秋祭りは昔のかたちのまま、今も盛大に行われています。 撞く鐘の一打一願初詣 |
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| 公道にかかる鳥居。生活の一部にとけ込んでいます。 |
2つめの鳥居をくぐると境内が見えます。 | 中に入ると狛犬が鎮座しています。 |
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| 手水場で手を洗って、いざ神道へ。 | 参拝の作法は二拝、二拍手、一拝。心を込めて参拝しましょう! | 今年一年のお礼と、来年のご加護をしっかりお願いしてきました。 |