八水蒲鉾の地域へのこだわり

二宮 忠八(1866年~1936年)は、明治時代の航空機研究者です。伊予国宇和郡八幡浜浦矢野町(現在の愛媛県八幡浜市矢野町)出身。陸軍従軍中の1889年「飛行器」を考案し翌年にゴム動力による「模型飛行器」を製作、軍用として「飛行器」の実用化へ繋げる申請を軍へ二度行うも理解されず、以後独自に人間が乗ることのできる実機の開発を目指しましたが完成には至りませんでした。「飛行器」とは忠八本人が命名しました。

二宮忠八翁の功績を讃え八幡浜市では、毎年4月29日に飛行記念大会を開催しています、今年で36回目を迎え八幡浜市の観光イベントとしてすっかり定着してきました。

「ゴム動力プロペラ機」、「カラス型飛行機」、「バルサグライダー機」、「紙飛行機」の4部門があり、それぞれ滞空時間を競います。競技以外についても、「ぐにゃぐにゃ凧」や「竹とんぼ」製作コーナーや、アトラクションとして親子で飛ばそう「紙飛行機」、開会式でのセスナ機飛来などを予定しており、今年も来場者を対象にお楽しみ抽選会が開催されます。

また、「二宮忠八展」が4月1日から4月9日まで愛媛県美術館南館で七音字四句一詞の形を「幡詞」と名づけた作品を中心に展示されます。

 春空に飛行機雲が東西に


入り口 スポーツゾーン グラウンド
会場に向かう途中。結構な上り坂です。
飛行記念大会はスポーツゾーンで行われます。 入り口から歩くこと約2km。やっとグラウンドが見えてきた。
会場 坂道 玉虫型飛行器型遊具
この広い会場でたくさんの模型飛行機が飛び交います。 背後の坂道ではマウンテンバイクを楽しむ人たちが・・・。ここはマウンテンバイクの聖地でもあるのです。 隣接する冒険ゾーンには玉虫型飛行器をモデルとした遊具があります。

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