原材料について

製造工程 よくある質問 学校関係者の皆様へ
四国最大の中間トロール船の基地です。八水蒲鉾の主原料である魚を取ってくる魚獲船をご紹介します。 練り製品の一般的な製造方法をご紹介しています。 よく頂く質問をまとめました。 これらのコンテンツを家庭や授業の教材として活用しませんか?

あげ巻 らいかい 油揚げ
四国最大の魚市場といわれる八幡浜市水産物地方卸売市場。朝早くからさまざまな漁船が出入りします。せり人の「てやてや」の掛け声に今朝も市場は活気がみなぎります。この市場からエソを仕入れ、ベテランの職人が包丁さばきもあざやかに調理していきます。このエソを原料にあげ巻が作られていきます。あげ巻は、油揚げにすり身を巻いたものです。一本一本が手作りです。らいかい機(石うす)できめこまかにすりあげたすり身を、油揚げに手付け包丁で巻いていきます。油揚げとすり身がうまくマッチした微妙な味わいが、シコットした食感とともに口に広がっていきます。素朴なだけに、毎日いただいても飽きのこない味です。 らいかい:さらし肉は、らいかい機(石うす)で調味料・食塩・でん粉などを加えきめこまかにすりあげてすり身を作ります。すりあがり時間は40分。原料はエソです。 油揚げの三ヶ所のはしを切り、揚げをゆっくりと広げていきます。
成型 坐り・加熱
成型(せいけい):型枠の中に揚げをしきベテランの職人が一本一本手付け包丁ですり身を押し込みすり身を伸ばしていきます。すり身を伸ばしたら手付け包丁で端を起こし手で巻いていきます。 坐り(すわり)・加熱(かねつ):一本一本巻いたあげ巻をコンテナにならべ蒸し器の中に入れます。
坐り・加熱 蒸し器から出てきたばかりのあげ巻
坐り(すわり)・加熱(かねつ):すり身を低温(40度くらい)で加熱した後(すわり)、高温(90度くらい)で蒸していきます。 蒸し器から出てきたばかりのあげ巻です。のの字に巻かれ、ふっくらして見るからにおいしそうです。これから冷却・包装し出荷していきます。一般的な食べ方は、1cm前後にスライスしてこのまま食べます。

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