会社概要・沿革
四国・愛媛の八幡浜。
地元・家業が集まって起こした会社、60年。
伝統受け継ぎ、130年。
人も技術も磨きあげ、備えは安心・清潔工場。
地場産業の先頭でメイド・イン・ジャパン、
「日本のソウルフード」を創ります。
会社概要
商号 | 八水蒲鉾株式会社 |
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事業内容 | 魚肉練り製品・惣菜・水産加工品 冷凍食品の製造販売 |
役員 | 代表取締役 富久保 和孝 専務取締役 菊池 聖 常務取締役 後藤 真成 監査役 富久保 良隆 |
設立 | 昭和32年9月1日 |
資本金 | 30,690,000円 |
決算 | 年1回8月 |
所在地 | 〒796-0201 愛媛県八幡浜市保内町川之石1-242-4 TEL 0894-36-3500 / FAX 0894-36-3155 |
従業員数 | 約130名 |
営業所 | 〒870-0852 大分市田中町3組 大津留ビル 301号 TEL 097-574-6223 / FAX 097-574-6225 |
工場 | 八幡浜(本社) |
沿革
誕生
昭和32(1957)年9月、愛媛県・八幡浜市内の8業者で設立。その後、順次工場を拡張し、最新機械・設備などを導入。
発展・拡大
昭和56(1981)年、新社屋が完成。平成2(1990)年、九州への拡販拠点として大分営業所を開設。平成5(1993)年には全自動マルチフリーザー・かにかまぼこ製造プラントの更新なども進めた。
創立以来、販路は県内のみならず四国一円、九州・山陽・京阪神・中京・関東地区へと拡大。DMによるお客様への直接販売、オンラインショップでの販売も順調に推移し、現在に至る。
新工場建設から現在へ
平成17(2005)年、創業50周年(平成19年度)の記念事業として「食の安心・安全」を実現する衛生的な新工場建設を決定。平成18(2006)年11月、八幡浜市保内町川之石地区の旧東洋紡績工場跡地に新工場完成。現在もお客様によりよい商品を提供するため、生産体制の充実・強化に取り組んでいる。