愛媛県八幡浜市の名物、じゃこ天が長期保存ができ手軽に食べられる「じゃこ天ソーセージ」に変身しました。
「じゃこ天ソーセージ」は、八幡浜を象徴する看板商品を創ろうと道の駅「八幡浜みなっと」のアゴラマルシェが昨夏から企画。「八水蒲鉾」のじゃこ天を用い、魚肉ソーセージを手がける地元の「西南開発」が開発、今年3月からアゴラマルシェで販売中です。
発売されるや否や、週末には100本以上が売れる商品に。人気の秘密は、これまでの魚肉ソーセージとは一味も二味も違う美味しさ!クセがないのにじゃこ天本来の旨味と香ばしさがしっかりと感じられると幅広い世代に好評です。さらに、いつでも、どこでもそのまま片手でパクリと食べられる気軽さと、常温で約5カ月間保存できる点も人気を呼んでいます。
オール八幡浜で手がけた、自信のコラボ商品「じゃこ天ソーセージ」(1本75g入 280円税別)。ぜひ、お試しください。→みなっとの詳細ページはこちら。
愛媛新聞でも紹介されました。